もともこも鳴き笑い

まきのともこブログ。レシピや食べ歩き、デザイングッズやiPhoneなど。

男と女

姉なのでここはひとつ姐御風ということで

お日柄も好く妹ちゃんの結婚式でして、母親が妹の七五三(三)で着た、紺色の色留袖を借りました。




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【ご報告】まきのともこ、入籍しました。

諸般の事情がございまして、このたび私まきのともこ、結婚いたしました。

交際期間は笑っちゃうくらい短いものでしたが、トントントトンと小気味好く話が進みまして。8月8日(笑いの日)相互独占契約に署名捺印したものをオリジナリティあふれる新宿区役所に提出しにいったところ、あっさり受理とあいなりました。



結婚というシステムは、互いに親戚が増えるとか、生計をひとつにするとか、両親とか子どもに対する扶養義務が発生するとか、まぁその程度のことではある…そういう方面以外に努力が必要というのであれば、互いに何か不可思議な力が働いているような気がする…と、むかしむかし教わったことがあります。続きを読む

4年ごとに契約更新はどうか「愛はなぜ終わるのか」結婚・不倫・離婚の自然史


ちょいと物騒なタイトルですが、このまえの色恋本(☞なんで好きになっちゃったんだろう?「運命の人」は脳内ホルモンで決まる)にひきつづき、同じくヘレン博士の本。これも原題は「Anatomy of Love」なので、日本語題がアレなんだけど‥「愛は4年で終わるのが自然であり、不倫も、離婚・再婚をくりかえすことも、生物学的にみると自然である」という説を唱えております。


愛はなぜ終わるのか―結婚・不倫・離婚の自然史 ヘレン・E・フィッシャー


生物学、霊長類学、歴史学、考古学、統計学、社会学、経済学、心理学、文化人類学‥といった角度から、色恋を切り込んでいって解説している、至極まじめな本ですな。「4年説」だけとっていえば、文中にでてくる離婚したときの結婚年数グラフがありまして、これってぇのは世界62ヶ国、地域、グループにおける1947~89年の間のある年の離婚のピーク188例をとっている。まぁ大多数の人が2年目から4年目に離婚しており、そのピークは4年ですよ、とかね。で、これってのは云々カンヌン……という感じのことがつらつらと。





たとえば、結婚を「契約」と捉えてサ、その契約を更新するか否か(結婚生活を続けるか離婚するか)を4年ごとに決めるって話にしたらいいのかねぇ。いや違うか。














なんで好きになっちゃったんだろう?「運命の人」は脳内ホルモンで決まる


嗚呼なるほどねぇ、だからワタシは、アノ男に、これほどまでに惹かれてしまうのか、ガッテン……「Why Him? Why Her?」が原題とすると、なんだか「運命の人」なる表現はしっくりこないのですが、マッチ・ドットコムの姉妹サイト「ケミストリー・ドットコム」のチーフサイエンスアドバイザー、ヘレン・フィッシャー博士による研究者白書を読みました。


「運命の人」は脳内ホルモンで決まる! ヘレン フィッシャー


「運命の人」は脳内ホルモンで決まる!


本書内のパーソナリティ・タイプ・テスト(各項目ごとの質問にこたえていく)をやると、自分が何型なのかがわかります。




  • 冒険型のドーパミン


    • 「生まれついての自由人」退屈と繰り返しが大嫌い/一瞬で集中する「これはなんだ反射」/創造性とひらめきに強い脳



  • 建設型のセロトニン


    • 「社会を支える良識人」秩序を正し、ルールをつくれ!/セロトニンの魔術/正確さと細やかさーステップ指向



  • 指導型のテストステロン


    • 「集中力があるリアリスト」タフで現実的な精神力/テストステロン優勢は薬指でわかる/空間的能力の男性優位



  • 交渉型のエストロゲン


    • 「気配りが得意な理想主義者」性転換者が実感するエストロゲンの力/共感力ーミラー・ニューロンの魔法




こんな具合に、冒険型、建設型、指導型、交渉型の4つのタイプがあるんだけれど、どれか一つというわけでなく、メインとサブがある感じ(冒険型or建設型/指導型or交渉型が一般的か)。ワタシはというと、冒険型かつ交渉型でした。古本を買ったのですが、ひいてある赤線から推測すると前の持ち主は「冒険型」のようです。どうでもいいけど。


さて、各タイプごとの特長やら恋愛アドバイスやらがありつつ。じゃぁこのタイプがどんな人とどんな付き合いを望むのか?というと




  • 冒険型「プレイ・メイトと楽しみたい」

  • 建設型「ヘルプ・メイトと安定したい」

  • 指導型「マインド・メイトと議論したい」

  • 交渉型「ソウル・メイトと結びつきたい」


プレイ・メイトと楽しみたくて(冒険型)ソウル・メイトと結びつきたい(交渉型)んだから、そりゃ当然いろいろ波乱や波紋も巻き起こすってなもんでしょうが‥まぁ自覚してればいいんじゃないでしょうか、自分。


でもって、タイプ別の組み合わせによって考えられる相手との関係性としては




  • 冒険型×冒険型ー最高に盛り上がるが浮気も多い

  • 冒険型×建設型ー「刺激」と「安定」は共存できるのか?

  • 冒険型×指導型ーお互いの「自由」を尊重できるのか?

  • 冒険型×交渉型ー「恋人」は「人生のパートナー」になれるか?

  • 建設型×建設型ー「男女」ではなく「夫婦」の幸せがある

  • 建設型×指導型ーお互いの「違い」を役割分担に活かせるか?

  • 建設型×交渉型ー「堅実派」と「ロマンティスト」に絆はできるか?

  • 指導型×指導型ー「プライバシーの尊重」か「すれ違い」か?

  • 指導型×交渉型ー「正反対だから惹かれる」組み合わせ

  • 交渉型×交渉型ー「高すぎる理想」が実現するのか?


果たして、ベストな組み合わせってのはどれなのよ?最悪なのはどれなの?という問いに対しての答えもあるんですが‥それはまぁ、興味のある方は本でご確認いただければ。ちょろっと引用しておきますと



…いつだってその人の副タイプが愛し方に影響をおよぼす。最近わたしはこのとこをはっきりと示す体験をした。講演で四つの基本的なパーソナリティ・タイプについて説明したあと手を挙げて発言したのは、会場の三列目に居た女性だった。


「四つのタイプのすべてが影響しているって、よくわかります。うちでもそうなんです。わたしは冒険家で、たぶん夫も冒険型です。でもわたしの副タイプは間違いなく交渉型で、彼はきっと建設型なんでしょう。ときどき、ほんとに馬鹿ばかしいことで喧嘩になります。あれは交渉型と建設型がぶつかっているんですね。それから、もうそんなことはどうでもいね、と忘れて、一緒にハイキングにでかけるんですよ」


この夫婦の場合、自由な精神をもつ交渉型と古風な建設型では互いに理解できない。だからどちらも基本タイプのパーソナリティにー冒険型にー戻って仲直りするのだ。





色恋はもちろんですが、職場の人間関係なんかにもひょっとして役に立つ部分もあったりするんじゃないでしょうかね。





ひとまず結論としては、冒険型かつ指導型の殿方、求ム。








拡散型エネルギーか樹木系か


一般論として。人は私の「拡散的な思考言動様式」に対して、惚れたり腫れたり好いたり面白がったり小馬鹿にしたりしてくれるという、彼の地のセンセイとのやりとりから。


木みたいな人


「アラスカで雪遊びをしたり、チベットで修行したり、アフリカで会社を作ったりと、マキノさんの上を行く拡散型エネルギーを身につけているタイプか、光合成をし、土から養分を取り、野ざらしでも一人でも平常心で、花を咲かせ、鳥や虫を待ち、実を付けることができる樹木系の人がむいているのではないか」という教えがありました。肉食系、草食系ということではなく‥という話だったか?前後関係の記憶が混濁気味。





ふらふら好き勝手遊びにいくけど戻る家は欲しいの‥


という、鈴のついた首輪はつけて餌付けはされてるけれどどうにも思考と行動がフリーダム、といったガタイの好い家猫的性分を踏まえつつ。人に言われて変化するというのはなかなか難しく、自分自身の気づきがなによりも大切である、とゆうこと。ついでに緑色と木と花(とりわけ白檀と木蓮)、びわと、シチューと、炊き込みご飯と、キノコと、タラコと腹筋について思いを巡らせる夜。








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